Excel印刷の各種設定

Application.PrintCommunication = False With ActiveSheet.PageSetup '縦方向 .Orientation = xlLandscape 'シートを1ページに印刷 .Zoom = False .FitToPagesWide = 1 .FitToPagesTall = 1 End With Application.PrintCommunication = True ActiveWindow.S…

文字列から特定の行を削除する

C#

数字から始まる行のみを抽出 if (Clipboard.ContainsText()) { string[] _kugiri = { "\r\n" }; List<string> lines = new List<string>(); lines = Clipboard.GetText().Split(_kugiri, StringSplitOptions.RemoveEmptyEntries).ToList(); lines.RemoveAll(s => !Regex.IsMa</string></string>…

VBAでグラフの軸の調整やプロットエリア塗りつぶしなど

touch-sp.hatenablog.com 上記記事よりさらに細かい設定を加えました。 '折れ線グラフを描く ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' Dim graphdata As Range Set graphdata = Range("A1").CurrentRegion ActiveSheet.Shapes.Ad…

VBAで折れ線グラフの線やマーカーを変更する

ActiveSheet.ChartObjects("graph").Activate ActiveChart.FullSeriesCollection(1).Select 'マーカーを消す(.MarkerStyle = -4142も同じ) With Selection .MarkerStyle = xlNone End With 'マーカーの型とサイズを指定 With Selection .MarkerStyle = 8 .…

「text2vec」パッケージを使ってSCDVのようなことをやってみる

R

================================================ word2vecの代わりに「text2vec」パッケージのGloveを使用 GMMは「ClusterR」パッケージを使用 ================================================ 環境 データの準備 GloVeでワードベクトル作成まで 混合…

RとfastTextを使ってSCDVのようなことをやってみる

R

Ubuntu上でfastTextを実行(word2vecの代わり) その結果をRで拾い上げ、その後を実行 Ubuntu上でfastTextを実行(word2vecの代わり) touch-sp.hatenablog.com その結果をRで拾い上げ、その後を実行 library(text2vec) #fastTextデータ(ワードベクトル)を…

WindowsからSCDVを使ってみる

参考にさせて頂いたページ qiita.com 2018年2月現在SCDVに関して日本語で書かれたページはここしか見つからなかった。 SCDVを勉強したいが元論文は英語で書かれていてもちろん読めるわけがない。 Githubのスクリプトを眺めてもなにがなんだかわからない。 …

WindowsからfastTextを使ってみる

参考にさせて頂いたページ tadaoyamaoka.hatenablog.com 環境 下準備 fastTextの導入 テキストファイルの準備 fastTextの実行 gensimを使って評価 結果 テキストファイルの下処理 「CKD(慢性腎臓病)」-「慢性」+「急性」=「AKI(急性腎障害)」 感想 R…

トピックモデルを使った文献スクリーニング (2)

データのダウンロード Linuxコマンドでmd5チェックと解凍 C#を使ってアブストラクトを抽出 Perlを使って表記ゆれ対策 Rのtext2vecパッケージを使う 結果 データのダウンロード ダウンロードはこちらから。 Linuxコマンドでmd5チェックと解凍 md5sum -c pubme…

Perlを使って表記ゆれ対策(自然言語処理)

WindowsストアからUbuntuをインストールしたらPerlが入っていた。 WindowsでPerlを使いたければ直接インストールするよりも楽だと思う。 Rの「tm」パッケージ「stemDocument」はうまくいかないので自力で。 while(<>){ s/studies/study/ig; s/mortalities/mo…

トピックモデルを使った文献スクリーニング

R

データの準備 約10万文献を使用。 下記を参照。 touch-sp.hatenablog.com トピックモデルの作成 library(text2vec) #データの読み込み new_stopwords <- readRDS("new_stopwords") Absts <- readLines("Absts_train.txt") #単語の抽出 it <- itoken(Absts, t…

ガイドライン作成時の文献1次スクリーニング

目標 約450文献から16文献を抽出する。 (実際に過去に行った作業であり16文献はその結果である) まずは16文献がどのように散らばっているかを見てみよう。 まんべんなく散らばっていることがわかる。 今回はそれらを集めることが目標。 データの準備 約10…