2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
はじめに 環境 バージョン確認(pip freeze) Pythonコード Arduinoスケッチ はじめに カメラにうつりこんだ人の顔を検出し、その顔の方向にカメラが向くようにしてみた。 まずはサーボの上にiPhoneを乗せた。(多少の工作が必要) iPhoneのカメラ画像をWi-F…
はじめに シリアル通信を無線化するにはBluetoothもひとつの選択肢になる。 今回はXBeeを用いた無線化にチャレンジ。 参考にさせて頂いたサイト mag.switch-science.com www.storange.jp PC Windows 10 Pro 64bit 用意したもの XBee ZB(S2C)ワイヤアンテナ…
環境 Windows10 Pro GPUなし Python 3.8.2 バージョンの確認(pip freeze) インストールが必要なのは「mxnet」と「gluoncv」と「opencv-python」のみ。 pip install mxnet pip install gluoncv pip install opencv-pythonその他は勝手についてくる。 certif…
環境 Windows10 Pro Python 3.7.7 Arduino IDE 1.8.12 Arduino Uno R3 バージョン確認(pip freeze) インストールするのは「pyserial」のみ(pipで可能) pyserial==3.4 モーションの作成 次のようなテキストファイルを用意する。 ファイル名は「motion.txt…
環境 バージョン確認(pip freeze) Pythonコード Arduinoスケッチ ポイント 環境 Windows10 Pro Python 3.7.7 Arduino IDE 1.8.12 Arduino Uno R3 バージョン確認(pip freeze) インストールするのは「pyserial」のみ(pipで可能) pyserial==3.4 Pythonコ…
はじめに 環境 バージョン確認(pip freeze) Pythonコード Arduinoスケッチ はじめに 【MXNet】写真に写っている人を数える(Faster RCNN resnet101を用いた物体検出) - パソコン関連もろもろ 【MXNet】物体検出(detect only one class) - パソコン関連…
はじめに 前回Object Trackingについて書きました。 touch-sp.hatenablog.com その結果を物体検出モデルの学習データに使えないかを検証してみました。 約30秒程度の動画を撮影し、そこから約800枚の画像を取得しました。 使うのは1本の動画のみです。 ファ…
GluonCVの学習済みObject Trackingモデル(SiamRPN models)を使用してみました。
GluonCVを使って動画ファイルに対して物体検出(Object Detection)を行う方法です。
GluonCVのSegmentationモデルで使われるcolor legendを表示したいが簡単にはできない。 代わりにグラフで表示する方法です。 import numpy as np from matplotlib import pyplot as plt import gluoncv.utils.viz.segmentation as seg pallete = seg.vocpall…
GluonCVの「alpha_pose_resnet101_v1b」学習済みモデルを使ってWebカメラからの動画に対してRealtime Pose Estimation(姿勢推定)を行いました。
Webカメラからの動画に対してGluonCVの学習済みSegmentationモデル(fcn_resnet101)を適用してみました。
初めに 環境 バージョンの確認(pip freeze) 実行ファイル 結果 初めに チュートリアルに方法が書いていないので簡単そうでなかなか難しかった。 環境 Windows10 Pro GPUなし Python 3.8.2 バージョンの確認(pip freeze) 実際にインストールしたのは「mxn…
初めに 物体検出の学習済みモデルを使用する時に一つのクラスのみ検出するにはどうすればよいか? 1行追加するだけでした。 net.reset_class(["person"], reuse_weights=['person']) 環境 Windows10 Pro GPUなし Python 3.8.2 バージョンの確認(pip freeze…