2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

C#で簡単なOCRアプリを作ってみる(Tesseract 4)

C#とTesseractを使って実際に使えるOCRアプリを作りました。

MXNet 1.8.0 をインストールする方法

mxnet==1.8.0をinstallして使用するまでの手順です。

【Python】【EasyOCR】【Streamlit】わずか20行でOCRアプリを作成する

EasyOCRとStreamlitを使ってOCRアプリを作りました。

【Realtime Segmentation】【GluonCV】【Streamlit】Webカメラの動画に対してぼかし強度をインタラクティブに変更しながらリアルタイムに人物以外をぼかす

GluonCVのSegmentationモデルを使ってWebカメラからの入力に対してリアルタイムに背景にぼかしを入れています。

【Realtime Segmentation】【GluonCV】Webカメラの動画に対してリアルタイムに人物以外の背景を消す

GluonCVを使ってWebカメラからの入力に対してリアルタイムにセグメンテーションを行っています。

PandasでWeb上のテーブルデータを取得する。そして非常にシンプルな英単語暗記のためのアプリを作成する。

はじめにこの記事の最後に英単語15個を日本語訳とともに載せています。 その英単語表をPandasで取得して操作してみます。 最後にその結果を使って英単語を暗記するための単語帳アプリを作ってみました。環境pandasとlxmlを使用しました。どちらもpipでインス…

PyQt5 を使ってメモリーゲーム(神経衰弱)を作りました

はじめに前回PyQt5のLayoutについて学習しました。非常に便利なのでそれを使って何かしたいというのが今回の動機です。 ラベルやボタンを勝手に整列して並べてくれるのでカードゲームにはうってつけです。ということでメモリーゲーム(神経衰弱)を作りまし…

PyQt5 を使った足し算ドリルをさらに改良しました

はじめにPyQt5の勉強がてらに以前の計算ドリルをさらに改良しました。 touch-sp.hatenablog.com 新たに学習したこと QHBoxLayout、QVBoxLayout、QGridLayout 以前は一つ一つ位置を指定してラベルやボタンを配置していました。Layoutを使うと非常に簡単でした…

【AutoGluon】【Streamlit】Streamlitのスライダーを使って検出閾値を変更しながら学習済み物体検出モデルを評価する

Streamlitのスライダーを使って検出閾値を変更しながらAutoGluonで学習した物体検出モデルを評価しました。

【AutoGluon】【物体検出】リアルタイムに顔をぼかす

AutoGluonを使ってWebカメラからの入力に対してリアルタイムに顔部分にぼかしを入れました。