YOLO

【超簡単】MMTrackingとYOLOv8を使って物体検出モデルの学習を教師データ作成含めてサクッと行う

公開日:2023年1月14日 最終更新日:2023年2月17日 はじめに 方法の概略 実行 Clone サンプル動画のダウンロード 学習データ作成、学習 推論 画像 Webカメラ 環境構築 使用させて頂いたツール その他 はじめにYOLOv8が公開されました。開発元はYOLOv5と同じU…

【超簡単】MMTrackingとYOLOv5を使って物体検出モデルの学習を教師データ作成含めてサクッと行う

公開日:2022年9月19日 最終更新日:2022年12月31日 はじめに 方法の概略 実行 Clone サンプル動画のダウンロード 学習データ作成、学習 推論 環境構築 使用させて頂いたツール その他 はじめに以前からどうにか物体検出モデルの学習を簡単にできないかと模…

【pysot】【yolov7】2クラスの物体検出モデルの学習を教師データ作成含めてサクッと行うよ

公開日:2022年7月26日 最終更新日:2022年9月20日 はじめに 詳細な手順 結果 拡張性 動作環境 Python環境構築 その他 2022年9月20日追記:最新記事はこちら はじめにYOLOv7が公開されています。 github.com さっそく使ってみました。 YOLOv5でやったことと…

【pysot】【yolov5】2クラスの物体検出モデルの学習を教師データ作成含めてサクッと行うよ

公開日:2022年7月16日 最終更新日:2022年9月20日 はじめに 詳細な手順 結果 拡張性 動作環境 Python環境構築 その他 2022年7月26日追記 2022年9月20日追記 はじめにタイトルにあるように教師データ作成を含めて物体検出モデルの学習をサクッと行います。こ…

PyTorchに入門してみる part 4 Object Trackingの結果を使ってYOLOv5の転移学習を行う

Object Trackingの結果を使って物体検出モデルの転移学習を行いました。

Darknet YOLOのハイパーパラメーター(学習率)

github.com 学習率が徐々に変化する仕様になっているらしい。 learning_rate=0.0001 policy=steps steps=100,25000,35000 scales=10,.1,.1 [0 - 100] iteration learning_rate will be 0.0001 [100 - 25000] iteration learning_rate will be 0.001 [25000 -…

Darknet YOLOの進化がとまらない

github.com YOLOで『densenet201』が使えるようになった。 pre-trained weights 『densenet201.300』をダウンロード cfg-file 『densenet201_yolo2.cfg』をダウンロード darknet.exe detector train obj.data densenet201_yolo2.cfg densenet201.300 (おま…

YOLO学習のためのファイル操作もろもろ (2)

画像の左右反転 import glob import os from PIL import Image jpgfiles = glob.glob("./images/001/*.jpg") for f in jpgfiles: (dirname, filename) = os.path.split(f) (name,ext) = os.path.splitext(filename) new_img = "LR_" + filename new_txt = "L…

YOLO学習のためのファイル操作もろもろ

複数のファイルに連番をつける Windowsの場合にはコマンドプロンプト(あるいはPower Shell)を使えばできる。 新たに勉強するのが面倒くさいのでRで行う。 (例としてPASという名前がついたtifファイルに連番をつける) mypath <- getwd() setwd(choose.dir…

WindowsでDarknetのYOLO-v2を試してみる

Deep learningの世界ではLinux+Pythonが主流。 自分のようにWindows+Rでやっているのはおそらくかなりの少数派。 物体検出をmxnet-ssdでやろうと思ったが今のところPythonを使わないといけない。 そこでDarknetのYOLOに興味をもった。 参考にさせて頂いたサ…