2018-01-01から1年間の記事一覧
苦労した点 メインフォームの移動、サイズ変更を禁止する Main Form FormBorderStyle:None Start Position:CenterScreen PictureBox Dock:top Size:(-),32 Label Font:14pt, bold アニメーション 画像を順番に切り替えることで解決 背景が透明なpng画像…
MXNetの学習済みモデルはこちらからダウンロード可能 github.com サンプル画像のダウンロード 『こちら』からダウンロードして「dog.jpg」の名前で保存 実行スクリプト import numpy as np import mxnet as mx from mxnet import image ctx = mx.cpu() img =…
回転している画像を作成する from PIL import Image import numpy as np import cv2 img = cv2.imread('sss10.jpg') pts0 = np.float32([[256,256],[256,0],[0,0],[0,256]]) pts1 = np.float32([[192,236],[192,20],[64,0],[64,256]]) pts2 = np.float32(([1…
import requests, bs4 import argparse import os from mxnet.gluon import utils parser = argparse.ArgumentParser() parser.add_argument('--ID', help='棋士番号', type=int, required=True) args = parser.parse_args() num = args.ID print(str(num)) …
はじめに 環境 バージョン確認(pip freeze) データのダウンロード 実行 はじめに github.com 今回はWindowsでhorse2zebraのデモのみ行った。 Linux or macOSが前提と書かれているがWindowsでも動く(ただしデータのダウンロードに少し骨が折れる) あらか…
はじめに Enhanced SRGAN (ESRGAN)、RRDBについてはこちらを参照 [1809.00219] ESRGAN: Enhanced Super-Resolution Generative Adversarial Networks MXNetの学習済みモデルはこちらからダウンロード可能 github.com サンプル画像のダウンロード 『こちら』…
はじめに EDSR、MDSRについてはこちらを参照 [1707.02921] Enhanced Deep Residual Networks for Single Image Super-Resolution MXNetの学習済みモデルはこちらからダウンロード可能 github.com サンプル画像のダウンロード 『こちら』からダウンロードして…
はじめに 環境 バージョン確認(pip freeze) 実行 最後に はじめに 「Super-Resolution-Zoo」として各種学習済みモデルが公開されている。 github.com 今回はその中の「Super-Resolution-Zoo/SRGAN/SRGAN@leftthomas」内の「SRGAN_2x」を使わせて頂く。 環…
github.com 環境 Windows 10 Pro GPUなし Python 3.6.6(venv使用) バージョンの確認(pip freeze) absl-py==0.5.0 astor==0.7.1 astroid==2.0.4 certifi==2018.8.24 chardet==3.0.4 colorama==0.4.0 cycler==0.10.0 gast==0.2.0 gluoncv==0.3.0b20181010 …
初めに 環境 データの取得 画像を表示(必ずしも必要でない) モデル(dcgan_model.py) 実行ファイル 結果 初めに こちらのコードを自分なりに書き換えてみる Deep Convolutional Generative Adversarial Networks — The Straight Dope 0.1 documentation …
はじめに 参考にさせて頂いたサイト 環境 モデル(gan_model.py) 実行ファイル 結果 はじめに MNISTデータを学習させて数字を書かせる。 今回は単純に数字の「5」だけを書かせる。 参考にさせて頂いたサイト aidiary.hatenablog.com github.com 環境 Window…
方法の概略 アイデアはこちらを参考にさせて頂いた。初めてのTensorFlow 数式なしのディープラーニング作者:足立 悠発売日: 2017/10/28メディア: 単行本(ソフトカバー)28×28の画像を28個の時系列データ(28単語の文字列)として扱う。(28行) 1つの時系列…
1つの数字に着目して、3×3のブロックごとに配置できる可能性を考えていくと 9*6*3*6*4*2*3*2*1 = 46656通りある。 まずは事前にそれをすべて書き出すことにする。 (過去にやったのでそのまま流用) touch-sp.hatenablog.com 036147258 036147285 036147528 …
Anacondaのメリット Jupyter Notebookがついてくる 仮想環境を作る時に多くのモジュールをインストールしてくれる 「conda install」はもともと全く使っていない(「pip install」で不自由ない) conda install <モジュール名> Anacondaやめてどうしたか? V…
公開日:2018年8月28日 import tarfile data_file = 'sample.tar.gz' with tarfile.open(data_file) as tar: tar.extractall(path='.') 2022年10月11日追記この方法は危険だと突然知らない人からメールが来ました。 そのメール自体が危険なものである可能性…
2018年8月22日動作確認 環境 はじめに(注意) Anacondaで仮想環境を作成 MXNetのインストール 「data_download.py」を作成して実行 「Utility.py」の作成 「Model.py」の作成 「Train.py」の作成 実行(学習) 実行(テスト) 環境 Windows10 Pro 64bit NVI…
画像を読み込んだ配列を255で割る時を考える >>> from PIL import Image >>> import numpy as np >>> img = Image.open('2_1_image_0027.jpg') >>> array_1 = np.asarray(img) >>> array_1.dtype dtype('uint8') 明示しない時 >>> array_2 = array_1/255 >>>…
環境 PyTorchの導入 sketch_simplificationをダウンロード コードの修正 学習済みモデルのダウンロード 実行例 おまけ(「写真」→「スケッチ」→「線画」) 「写真」→「スケッチ」→「線画」の結果 さらにおまけ(PaintsChainerで色付け) 環境 Windows10 Pro …
2018年8月1日動作確認 環境 はじめに MXNetのインストール サンプル画像を用意する 実行ファイルを作成 コマンドプロンプトから実行 結果 2018年10月15日追記 環境 Windows10 Pro 64bit R-3.5.1 はじめに 「Super-Resolution-Zoo」として各種学習済みモデル…
2018年7月30日動作確認 環境 はじめに(注意) Anacondaで仮想環境を作成 PyTorchのインストール PyTorchのソースをダウンロード 学習用データのダウンロード サンプル画像のダウンロード スクリプトの書き換え 実行(学習) 実行(超解像) 環境 Windows10 …
Application.PrintCommunication = False With ActiveSheet.PageSetup '縦方向 .Orientation = xlLandscape 'シートを1ページに印刷 .Zoom = False .FitToPagesWide = 1 .FitToPagesTall = 1 End With Application.PrintCommunication = True ActiveWindow.S…
数字から始まる行のみを抽出 if (Clipboard.ContainsText()) { string[] _kugiri = { "\r\n" }; List<string> lines = new List<string>(); lines = Clipboard.GetText().Split(_kugiri, StringSplitOptions.RemoveEmptyEntries).ToList(); lines.RemoveAll(s => !Regex.IsMa</string></string>…
touch-sp.hatenablog.com 上記記事よりさらに細かい設定を加えました。 '折れ線グラフを描く ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' Dim graphdata As Range Set graphdata = Range("A1").CurrentRegion ActiveSheet.Shapes.Ad…
ActiveSheet.ChartObjects("graph").Activate ActiveChart.FullSeriesCollection(1).Select 'マーカーを消す(.MarkerStyle = -4142も同じ) With Selection .MarkerStyle = xlNone End With 'マーカーの型とサイズを指定 With Selection .MarkerStyle = 8 .…
================================================ word2vecの代わりに「text2vec」パッケージのGloveを使用 GMMは「ClusterR」パッケージを使用 ================================================ 環境 データの準備 GloVeでワードベクトル作成まで 混合…
Ubuntu上でfastTextを実行(word2vecの代わり) その結果をRで拾い上げ、その後を実行 Ubuntu上でfastTextを実行(word2vecの代わり) touch-sp.hatenablog.com その結果をRで拾い上げ、その後を実行 library(text2vec) #fastTextデータ(ワードベクトル)を…
参考にさせて頂いたページ qiita.com 2018年2月現在SCDVに関して日本語で書かれたページはここしか見つからなかった。 SCDVを勉強したいが元論文は英語で書かれていてもちろん読めるわけがない。 Githubのスクリプトを眺めてもなにがなんだかわからない。 …
参考にさせて頂いたページ tadaoyamaoka.hatenablog.com 環境 下準備 fastTextの導入 テキストファイルの準備 fastTextの実行 gensimを使って評価 結果 テキストファイルの下処理 「CKD(慢性腎臓病)」-「慢性」+「急性」=「AKI(急性腎障害)」 感想 R…
データのダウンロード Linuxコマンドでmd5チェックと解凍 C#を使ってアブストラクトを抽出 Perlを使って表記ゆれ対策 Rのtext2vecパッケージを使う 結果 データのダウンロード ダウンロードはこちらから。 Linuxコマンドでmd5チェックと解凍 md5sum -c pubme…
WindowsストアからUbuntuをインストールしたらPerlが入っていた。 WindowsでPerlを使いたければ直接インストールするよりも楽だと思う。 Rの「tm」パッケージ「stemDocument」はうまくいかないので自力で。 while(<>){ s/studies/study/ig; s/mortalities/mo…