【AutoGluon】WSL2のUbuntu18.04と外付けSSDにインストールしたUbuntu18.04で速度比較をしてみた

使用したPC

HP OMEN 870-281jp
Intel(R) Core(TM) i7-7700K
GTX 1080


PC内蔵SSD(Cドライブ)はSATA接続(左図)、外付けSSDUSB3.0接続です(右図)。

f:id:touch-sp:20210114223136p:plain:w250f:id:touch-sp:20210114223212p:plain:w250
これだけ見るとCドライブ上で動作するWSL2のUbuntuが有利なような気がします。

Python環境とPythonスクリプト

Python3.6.9(Ubuntu18.04に最初からインストールされている)
mxnet-cu102==1.7.0
autogluon==0.0.16b20210114


以前書いた画像分類のためのスクリプトを使用しました。
touch-sp.hatenablog.com

結果

WSL2上のUbuntu18.04

INFO:gluoncv.auto.tasks.image_classification:total runtime is 363.30 s

外付けSSDにインストールしたUbuntu18.04

INFO:gluoncv.auto.tasks.image_classification:total runtime is 249.89 s


SSDの差があるにもかかわらず外付けSSDにインストールしたUbuntu18.04のほうが約1.5倍高速でした。

WSL2でのGPU使用はまだ十分にチューニングされていないとのことなので今後に期待。

Deep LearningのためのLinux環境構築はWindowsに慣れ親しんだ自分にとって明らかにWSL2の方が楽でした。

外付けSSDにインストールしたUbuntu18.04にNVIDIAドライバとCUDA toolkit 10.2をインストールするだけで3日かかりました(笑)。

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