2021-01-01から1年間の記事一覧
はじめに 動作確認できた組み合わせとインストール方法 CPUのみ 3 組み合わせと動作確認日 インストール方法 2 組み合わせと動作確認日 インストール方法 1 組み合わせと動作確認日 インストール方法 GPUあり 1 組み合わせと動作確認日 インストール方法 は…
はじめに 結果 6月末の成績 7月末の成績 集計 最後に はじめに6月に「1ヵ月に1級ずつ昇級して1年後に初段」と目標を立てました。それに向けて7月はPCソフト「激指」と対戦を繰り返しました。結果6月末と7月末の結果を発表します。6月末の成績 2021年6月成績…
はじめに 本題 盤面を回転させる 回転前 回転後 持ち駒を書きかえる 回転前 回転後 指し手を書きかえる 回転前 回転後 最終的な同一局面検索のPythonスクリプト はじめに同一局面検索をするにあたっては盤面を回転させた局面も一緒に検索できたら良いと思い…
自身の棋譜を使って同一局面検索を行います。
PCソフト激指を使って棋力の向上を目指しています。複数の棋譜データを一括で局面データを列記したテキストファイルに変換するためのPythonスクリプトです。これによって局面検索が可能になります。
【2021年10月4日追記】 MXNetとGluonCVのインストールに関しては別記事にまとめました。 そちらを参照して下さい。 touch-sp.hatenablog.com はじめにpipでインストール可能なWindows用のMXNet 1.8.0は長らく公開されていませんでした。今日、確認したところ…
2021年12月10日記事を修正しました はじめに 環境構築 Pythonスクリプト 結果 警告 解決策 はじめにGluonTS 0.8.1 が公開されているのでWindows 10で使ってみました。TSは「Time Series」の略です。GluonTSは時系列データを扱うツールです。Pythonのバージョ…
はじめに「Core i7 7700K」と「NVIDIA GTX 1080」搭載の古いPCを使っています。メインPCではないので前々からWindows Insider ProgramのDevチャネルに登録していました。そのPCに先日Windows 11のプレビュー版が降ってきました。そこで、さっそくインストー…
Pythonを使ってKIF形式の将棋棋譜データからSFEN形式の局面データを一括で取得する方法です。
Pythonを使って将棋の棋譜ファイル(KIF形式)から指し手のみを抽出します
Pythonを使って将棋データベースサイトからSFEN形式で局面を取得します
はじめに今回の記事とは関係ありませんがPyQt6ではシリアル通信がうまくいきません。そのため今でもPyQt5を使用しています。今回はスライダーを使ってみました。実行画面 Pythonスクリプト import sys from PyQt5.QtCore import Qt from PyQt5.QtWidgets imp…
はじめに 変更できるところ 変更前 変更後 修正後のPythonスクリプト Python環境 2021年11月19日追記(easyocr 1.4.1) 2022年3月18日追記(easyocr 1.4.1) Windows 11 Ubuntu 20.04 on WSL2 2022年4月26日追記(easyocr 1.4.2) Ubuntu 22.04 on WSL2 2022…
はじめに以前サンプルスクリプトを実行することはやりました。 touch-sp.hatenablog.com 今回はさらなる改良を加えるためにスクリプトを一部改変しました。環境 Ubuntu 20.04LTS on WSL2 Python 3.8.5Python環境にインストールしたのは「mxnet」「matplotlib…
はじめに以前にも同様のことをしました。 touch-sp.hatenablog.com 今回はサーボドライバを購入したので使用してみました。 購入したのはこちらです。 PCA9685搭載16チャネル PWM/サーボ ドライバー (I2C接続)www.switch-science.com 動作環境 Windows10 Pro…
WSL2 と NVIDA Driver のさまざまな組み合わせで動作確認した結果です。
はじめに1台目はこちらです。 touch-sp.hatenablog.com 不評であったため2台目を作りました。 1台目は左右独立した後輪とボールキャスターでできていました。左右の後輪の回転速度を調整すればカーブや旋回ができます。 残念ながら大きな問題を抱えていてそ…
完成品の画像 コントローラーがめちゃくちゃ大きいです。使用したもの Arduino Uno R3 ×2 XBee ZB(S2C)ワイヤアンテナ型 ×2 デュアルモータードライバDRV8835 タミヤ ユニバーサルプレート (2枚セット) タミヤ ユニバーサルプレート用スライドアダプター…
はじめに以前 Jupyter Notebook を使ってWSL2で画像やグラフの表示をする方法を書きました。 touch-sp.hatenablog.com 新しいWindows 10 Insider Preview Build 21364でGUIが使えるようになったので、今回はそちらを使って画像を表示させてみます。準備まず…
はじめに 変更点 まずはimport 変更前 変更後 setFrameStyleの書き方 変更前 変更後 setSizePolicyの書き方 変更前 変更後 太字に変換(Bold) 変更前 変更後 AspectRatio, Transformationの書き方 変更前 変更後 QEventLoopの書き方 変更前 変更後 sys.exit…
C#とTesseractを使って実際に使えるOCRアプリを作りました。
mxnet==1.8.0をinstallして使用するまでの手順です。
EasyOCRとStreamlitを使ってOCRアプリを作りました。
GluonCVのSegmentationモデルを使ってWebカメラからの入力に対してリアルタイムに背景にぼかしを入れています。
GluonCVを使ってWebカメラからの入力に対してリアルタイムにセグメンテーションを行っています。
はじめにこの記事の最後に英単語15個を日本語訳とともに載せています。 その英単語表をPandasで取得して操作してみます。 最後にその結果を使って英単語を暗記するための単語帳アプリを作ってみました。環境pandasとlxmlを使用しました。どちらもpipでインス…
はじめに前回PyQt5のLayoutについて学習しました。非常に便利なのでそれを使って何かしたいというのが今回の動機です。 ラベルやボタンを勝手に整列して並べてくれるのでカードゲームにはうってつけです。ということでメモリーゲーム(神経衰弱)を作りまし…
はじめにPyQt5の勉強がてらに以前の計算ドリルをさらに改良しました。 touch-sp.hatenablog.com 新たに学習したこと QHBoxLayout、QVBoxLayout、QGridLayout 以前は一つ一つ位置を指定してラベルやボタンを配置していました。Layoutを使うと非常に簡単でした…
Streamlitのスライダーを使って検出閾値を変更しながらAutoGluonで学習した物体検出モデルを評価しました。
AutoGluonを使ってWebカメラからの入力に対してリアルタイムに顔部分にぼかしを入れました。